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本をめぐる旅 [7]
本屋にTPOがあるならば、朝早く、一杯のコーヒーを飲みに出向くブックカフェ、なんてのもあっていいよなと思った。
大阪。ファッションビル、イーマのB1F。「cafe & books biblioteque」。

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朝9時からオープンしているこの店で、朝ごはんを食べながら本を物色しようと、地下鉄に乗った。改札を抜け、外に出ずにたどりついた。
ソファに座ると、足早に地下鉄構内を歩いている人たちを目にする。そんな場所にある。

コーヒーと簡単な朝ごはんを注文。ばくばくと食べてから、本のコーナーを愉しんだ。
ビジュアルブックが中心の品揃え。本のスペースは3畳もないほど。ぱらりと立ち読みすると、ちくちく刺激されるページに出合う。

わるくないなあ、朝からこんな感じ。
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by book_cafe | 2004-10-06 00:51 | __ etc.
本をめぐる旅 [6]
b0020735_0224711.jpg大阪。難波神社裏。「colombo」。

探しました、うろうろと。2度ほど電話までして、ようやくたどり着いた。夕日が落ちるころ。
ビルの中。初めて出向く店。。。階段を上る時のわくわくした気持ちをひさしぶりに味わったり。

ふたつのフロアを借りているらしく、ひとつが諸外国の雑貨。で、その上が、本の場所。
電話で道順を教えていただいたお礼を告げつつ、店主としばし話しをした。

ここの店は、本の棚をよくよく見ると、けっこうな書物が、なんでもないように並んでいる。話し込んでいるうちに、なんとなく買い逃したけど、一冊、欲しい本があった。オノヨーコのやつ。

天牛書店を教えてもらった。「すごくいい書店だ」と。帰りの便と、どうしても折り合えなくて、いけなかったのだけど。。

なんとなく新鮮な空気がある店。なんでだろうと思いながら、答えは見つかってないんだけど。
大阪に行ったら、また行くと思う。
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by book_cafe | 2004-10-06 00:23 | __ etc.
本をめぐる旅 #番外編

関西の旅のことは、まだいくつか書きのこしているけど。ちょっと番外編。
ちょうど、シゴトがひと段落した夕方すぎに届いたのでね、『L-magaine 11月号』。
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さっそく、読みふけっているところ。「あー」とか「ううぅ」とか叫びながら(笑)

記事の作りかた、凝ってますよ。中身もたっぷり。たんに本屋さん紹介って感じで、平たく扱っているだけじゃないし。
おもしろいわー。


関西は、本関係について、もりあがっているように思えますねえ。いいですねえ。

ああ、また行きたい。すぐにでも。
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by book_cafe | 2004-09-30 22:01 | __ etc.
本をめぐる旅 [5]
町屋がブックカフェに。
京都の「cafe bibliotic HELLO!」。

迷ったんです、たどりつくまで。雨がじとっと降っていてむし暑く、のどがすごく渇いてて。
ほんのりと外にもれる灯りを見つけたときは、救われた気がしました。で、ビールをごくり。
落ち着いた雰囲気に和みました。本は雑誌(古い洋書など)や大型のビジュアル本が、棚にゆったりと並んでいました。
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大きなテーブルに座っていた学生さんらしき男の子は、もくもくとナニかを書いていて、ソファに座っているカップルは、それぞれに本を手に持ち、おしゃべりしつつ眺めてました。
夜10時過ぎ。そういう時間が持てる店、いいですよね。

お腹がすでに満たされていたので食べませんでしたが、ごはんや甘いものも、おいしそうでした。
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by book_cafe | 2004-09-28 00:28 | __ etc.
本をめぐる旅 [4]

神戸・栄町。.....わたしの住む街に少し似ている。
「vivo,vabookstore」。

b0020735_20513779.jpgビルの4F。棚をぐるりとめぐると、わたしが持っている本や雑誌、欲しいと思っていた本や雑誌が多くて、思わずにんまり。
新しい本も古本も、文脈に沿って大事そうに並べられている。本のセレクトにも店の在り方にも、店主の価値観が出るところ。
少し話をさせてもらい、その後、この店で教えてもらった『ひつじ書房』まで足を伸ばす。「勉強のためにぼくがいく本屋なんだけど、いい店です」と店主が教えてくれたので。






『ひつじ書房』は、JR元町駅から電車に乗り摂津本山駅で下車。駅から歩いて数分のところにある書店。初老の女性がひとりで経営している絵本中心の店。


ちょうど小さなお子さんを連れた親子が入ってきた。
「この子が読むのにちょうどいいくらいの本はどれでしょう」
「ここの棚あたりがちょうどいいのでは。電車は好き?」

理想です。こうして歳を重ねて、その分、また書物に詳しくなって、
こんなやりとりを重ねながら、本を売っていくこと。
いい空気が流れている、小さな書店でした。
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by book_cafe | 2004-09-25 20:51 | __ etc.
本をめぐる旅 [3]
b0020735_4203072.jpg大阪、南船場のレトロビル。
大阪農林会館の中の「Berlin Books」。

本屋がある場所にふさわしいというか、本というモノの場にふさわしいというか。とにかく、わたし自身がいちばん理想としていた本を置く場所としての「古いビル」。
期待はしていたけど、期待以上だったかも。

入り口がいいじゃないですか。中に入らなくても、入り口みているだけでいいという感じじゃないですか。入らずに、10分ほどもこの場所にたたずんでしまいましたから。

スペースはそう広くなく、棚もたくさんあるわけじゃない。
でも見つけましたよ。書籍一冊と雑誌一冊。欲しいなと。


案の定、アタリでした。
あるもんなんですよね。店主のセレクトなんですよね。
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by book_cafe | 2004-09-24 04:20 | __ etc.
本をめぐる旅 [2]
b0020735_19374438.jpgここだけ切り撮ってしまうと、カフェの様子がわからないけど…。
神戸の「TRITON CAFE」です。

写真は、わたしが座った席から、本棚ごしに撮りました。
(もちろん、了解済み。写真を撮らせてくださいと話したらこころよく、「いいですよ」と応えていただきました。ありがとう)

しあわせな場だなあと思って、この感じ。

レジや、仕事の途中の資料なんかが置いてある店主の机のようです。
キッチンが横にあって、机の目の前には、本の棚。奥では、雑貨を扱っていました。
もちろん、カフェのスペースもステキです。大きな窓に囲まれて、アンティークの椅子がそこここに。いい感じで置かれていました。

このカフェは、セレクトした本も置いていますが、絵本などを扱う企画展などもやっていて、本好きな乙女ごころをくすぐります。
『Billet』という上出来なフリーペーパーもすてき。
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by book_cafe | 2004-09-22 19:52 | __ etc.
本をめぐる旅 [1]
関西にハマりそうだ。

まずは、京都のはずれにある「恵文社 一乗寺店」。

小さな町の一角に、ごくふつうに存在する本屋。
やわらかな灯りの中、たくさんの本が並ぶ様子が、通りに面した窓越しに見える。
たたずまいがいいなあ。
中に入ると、思った以上に広い。人文、デザイン、カルチャー、建築、絵本・・・などなどが、
飴茶色の棚に、丁寧に並べられている。全体として強い個性を打ち出しているわけ
じゃないのに独特の空気がある。
「お」と思う本を一冊目にすると、その側にはごっそりと気になる本が並ぶ。書棚の
作りかたがすばらしい。店の中の灯りの加減も、明るすぎず暗すぎず。
何時間でも、いられる。いたくなる。
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こんな本屋がある町に住んでいる人は、しあわせだ。
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by book_cafe | 2004-09-14 20:04 | __ etc.