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触れるまで、と。

なんとなく、自分の中で、何かが大きく触れるまではそっとしておこうと、
思っていたようにも思う。

リニューアルの作業もほそぼそとしていたんだけど。 (...このブログ、
背景を黒にしてしまったから、なんとなく昼間に更新する気になれなくて、
夜になって、しっとりした気分の中で書くことが多くなって。
昼間にでもさくっと更新したくなるように、明るいテイストに変えようと
試みていたんですが)。
夜の暗闇とオレンジ色の街灯を模した、このテイストも捨てがたくいて。



触れる。触れたい。
そういう時がすごくあって。
で、触れた。
すごくささいな、そして個人的なことだけど。

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ゆっくりAERA』という雑誌を、きょう、本屋でみかけて買いました。
『AREA』の臨時増刊。
サブタイトル「単純に、バカみたいに」。

巻頭に、よしもとばなながエッセイを寄せていて。
何年かぶりに、ばなな節に触れたし、そして
心に触れた。それはホント、単純に、バカみたいに。
『AREA』もゆっくりか。わたしもゆっくり、だね。
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by book_cafe | 2004-12-05 02:07 | __ note 「... 」
・・・・・・
「近々には」だなんてウソつきですね(>_<)
立ち寄ってくださる方たちには、ほんとうにごめんなさい。
なんとなく忙しい日々をおくっていることもあり、少し
怠け癖もついたかのように思えます。。いずれにしても
もう少し、時間がかかりそうなので、お知らせしときます(謝
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by book_cafe | 2004-11-13 14:44 | __ note 「... 」
・・・
リニューアルを試み中。
ブログに寄ってくださっている方、スイマセン。近々には。
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by book_cafe | 2004-11-03 13:32 | __ note 「... 」
コトバの力

コトバの力を信じる。

学生の頃は、絵を描いていたせいものあってか、コトバで伝えること
伝わるものは、なんだか空虚なものにも思えていた。
たとえば、たいへんな状況にある相手に対して「がんばってくださいね」と、
そういうあたりまえの一言ですら、上手くかけられなくって。
どんなにコトバを尽くしても・・・って思ってしまっていたと思う。

そんなわたしが、コトバで伝える仕事を始めたのはどうしてか、
・・・なんだか、妙な縁がつながってというしかないのだけど。
出版の仕事を始めたころ、当時仕事を教わった編集長に、
今思っていること、感じていること、目にしたことをコトバにする訓練を、
と再三言われた。そして、良質なコトバに触れろと。
活字を貪欲に読んだのもその時だったと思う。

なんだか関係ないようでいて、自分の中では関係があるんだけど、
ひとつ見つけたblog「Falling From Above」に、コトバの力を
信じさせてくれるようなエピソードがあったので、うれしくなった。
わたしも同じ気持ちだな。
 #このblogから先に、災害に関しての有効なリンクがあります。
blogの住人の書き込みを読みながらたどってみてください。どんどん
たどっていって、支援の輪が広がればいいなと思います。
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by book_cafe | 2004-10-31 15:07 | __ note 「... 」
10月も終わるね。
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強烈な陽射しに起こされた。ブラインドを下ろさずに眠ったから。
すごくいい天気だ。

本を持ってコーヒー持って、あたたかくして、公園にでも行こうか。
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by book_cafe | 2004-10-30 09:32 | __ note 「... 」
あたたかい言葉を読む。
どうしようもない不意の天災があると、なんだか落ち着かない。いつもそうだ。
直面しているのじゃなくても状況に勝手にのまれて、自分の中にあるかろうじて
「的確な」という部分が、失われてしまう。何もできない無力感にもおそわれたりして。
現地で、非情な今を実感している人のどれだけたいへんなことか。想像はしてみても、
やっぱり、それは想像でしかないのだなって。


ここのところ、眠る前は、あたたかい言葉を意識して、読むようにしている。
今、読み始めているのは、『小道の収集』(長田弘)。
以前買って、そのままにしてあった本だ。
長田さんの本は静かであたたかく、生きているということのしあわせを
感じさせてくれる小さな断片で出来上がっているように思う。
だから、折々ふと手にとる。


さっき目を通した夕刊に、被災している人の笑顔が写し出されていた。一時帰宅が
許されたと。
きょうは少し救われたな、なんだか。笑顔は、ほんとうに救いになる。
今の状況は困難で苦しいものでも、時間が経つにつれ、状況が微々であっても
好転していって、被災している人たちに少しづつでも笑顔が戻るように。
祈ります。
生きていたからこそ、の笑顔をたくさん見たい。
そのために、今の自分ができることはなんだろうと今一度考えてみようと思う。
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by book_cafe | 2004-10-30 00:52 | __ note 「... 」
眠れない時には。
やっぱり眠れなくて。
ライフログの更新作業。うってつけかも。

ライフログはわたしが持っている本。(今、他宅に預かっているものもあるため、
書名が思い出せないものも・・・)。
いずれ、ゆっくりとblogの書物棚に入れていきたいが。


作業をしていてひとつだけわかったこと。
小説をセレクトしていないこと。というか、小説をあまり所有していない、ということ。
そうだった。
物語を読むのはすごく好きだけど、時間がとれる時のみと決めていたし、
ほとんどを図書館で借りると決めているため、旬を逃して読むのがだいたい。
なので、自分が読むまでは、雑誌や新聞などの書評のたぐいは、目を通さないようにしている。
で、最近は図書館に行っていないので、ほとんど読んでいない。

でも冬になるしなあ、じっくりと物語を読みたいもの。
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by book_cafe | 2004-10-26 05:01 | __ note 「... 」
17ページ以降、未読。
眠れない。わさわさとしているよね、このごろ。

いつもはあまり観ないのだけど、ここのところずっとTVをつけている。
なんだか、目が離せなくて。
おかげで、本を読む時間が減ってしまって、部屋のあちらこちらに本の山が
できている。(床が抜けるかもしれないから、置く場所を分散させている)。

昨晩は、歯痛のせいもあって眠れず、ようやく『スロー快楽主義宣言』を読み終えた。
で、次は、どの本を読もうか、と今考えているところ。
何を読み始めるのか・・・、読む直前まで自分でも未知。手にとって読み始めて、読み進めてはじめて、「そうきたか」なんて、自分で自分につっこみを入れたりする。
ライフログの脈略のなさが語るように、読書傾向もまた、皆無なのかもしれない。


読もう、読みたいと買った時から時間が経過すると読むべきタイミングを逃してしまう本
ができてしまう。それでも、山として傍らに置いておく、本棚に置いておくことで、
いつか再び手にして、読んだりもするから、いちおう、雑然とであっても、文脈山、文脈棚
にまとめておいたりする。
本は読もうと手にとった時がタイミングで、今の、まさにその時の自分にハマるかどうかは
最初の17ページ(だいたい)ほどを読むとわかるような気がするから、山や棚をぼんやり
眺めて、とりあえず自分が何を手にするかを見計らっている感じ。

そうして、17ページあたりから先を読まずにいる本がけっこうある。

「いつか読むから」。
それはいつなのか。・・・そんなことはまったくもってわからない。
TVでニュースを観ながら、こんなに本を所有していていいものか、と思った。
凶器になるかもしれない重さなのに。

そう思いつつも、本屋通いと本買いは、きっとやめられないんだと思う。ビョーキ。
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by book_cafe | 2004-10-26 03:42 | __ note 「... 」
LOHAS的
今、読んでいる『スロー快楽主義宣言!』にあった「LOHAS」というワードが気になっている。
SOTOKOTO』の最新号でも特集してたし。著者の辻 信一さんの『スロー・イズ・ビューティフル』がよかったので今回のも買ってみたという次第で。

この本に書いてあったLOHAS的ライフスタイルとは・・・、
の15項目には、ハマった。
総体的にいうと、LOHAS的価値観とは、
「社会的な地位より自分の内面的な成長や自己実現、他人の評価より自分の満足感に重きを置くことだといえる。お金と時間のどちらが大事かと言えば、それは時間。物質的満足より精神的な充実感とかスピチュアルな経験を重視する」。

そうそう。
わたしは、忙しいシゴト生活に見切りをつけた時にそう思ったんだよなあ。

「スロー」という言葉は、時代を語るキーワードになりすぎて、あまり使いたくなくなったコトバでだけど、この本に書かれている価値観には共感だなあと思った。ごく個人的には、著者が松下竜一氏にリスペクトしていることにもすごく惹かれたし。

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たとえば、右や左とか、フェミニズムとか菜食主義とかとか、思考がなにごとも極端に偏ってしまうのはあまり好ましくないなあと思うけど。そして、あまり過去ばかりを礼賛して、振り返ることも違う気がしているけども。
でももう一度、自分の半径数メートルぐらいは見直したりすることが必要だなと思ったりした。

忙しすぎたしね。どこか乱暴に生きてきた中で、失ってきたものもあるような気がしするし。
今生きている課程で、取り戻せるなら取り戻したい感覚だと思う。

LOHAS:
Lifestyles Of Health And Sustainability
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by book_cafe | 2004-10-20 01:20 | __ note 「... 」
スーパースクールのこと
「独特であれ」
と後藤さんはいつも言っていたな。

スーパースクールは、1996年に、青山ブックセンター本店がオープンした時に
後藤繁雄さん主宰で始まったワークショップ。わたしはこのスクールの一期生だった。
ABC青山の本屋の奥に教室があって、週に一回(だったと思う)、いろーんな方が
きて講義やディスカッションなどがあった。
ホント、すごくいろんな人がきてた。デザイナーの仲條正義さんや『DUNE』という
ぶっとんだファッション誌を編集している林文浩さん、元気だったころの『STUDIO
VOICE』を編集に携わっていた吉田広二さん、写真家のホンマタカシさんなどなど。

今思えば、なんで知ったんだっけ。。よく覚えていませんが、ちょうど勤めていた
出版社を退職し、フリーな立場になった年だったと思う。
時間もたっぷりあったし、自分の幅みたいなものを広げたいなと思ったことが
きっかけだったような気がする。
たのしかった、というか刺激的だった。
後藤さんは、編集ということを単に技術として捉えていなくて、そこがよかった。
『僕たちは編集しながら生きている』という近著の書名からもわかるように、
「デザインもショップもカフェもファッションも」編集力が必要だと。
そういう感覚のベースが後藤さんの後藤さんたるところで。
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その感じを、わたしはどこにいっても何をやっても大切にしようと思ってて。

『ニューテキスト』(リトル・モア)は、第一期のスーパースクールをベースにまとめた本。
友人に貸したまま、東京を離れてしまったんだけど。
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by book_cafe | 2004-10-19 01:01 | __ note 「... 」