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本をめぐる旅 #番外編

関西の旅のことは、まだいくつか書きのこしているけど。ちょっと番外編。
ちょうど、シゴトがひと段落した夕方すぎに届いたのでね、『L-magaine 11月号』。
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さっそく、読みふけっているところ。「あー」とか「ううぅ」とか叫びながら(笑)

記事の作りかた、凝ってますよ。中身もたっぷり。たんに本屋さん紹介って感じで、平たく扱っているだけじゃないし。
おもしろいわー。


関西は、本関係について、もりあがっているように思えますねえ。いいですねえ。

ああ、また行きたい。すぐにでも。
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by book_cafe | 2004-09-30 22:01 | __ etc.
作りたくて作ったという感じが。
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作りたくて作ったという感じが伝わる、ミニブックのような本がおもしろいなと思っている。
いずれも、極私的な感じ。とりあげているものに敬愛がある。

シゴトで雑誌を作っていた時期を考えると、とりたてて取り上げたいと思わないものでも、
記事として扱わなければいけないこともあったりしたし、企画もニ番煎じだったり、使い古
された表現をして、コトバにもこだわりがなくなったりして。どこかで消耗してたな。
作りたくて作る。モノ作りの原点だよなあ。


『fu-chi』
 > 新しく創刊されたみたい。スタイリストの小澤典代さんなんかが名を連ねている。特集2の「『CAFE SHOZO』を知っていますか?」がおもしろかった。

『mini book hana vol.4』
 > 「A parfect day for a reading ... BOOKS! 」が特集。ベルギーの本の村の話、恵文社の堀部さんやCOWBOOKSの松浦さんのインタビュー収録。読みたくて、あわてて手にいれた一冊。

『SUMUS』
 > すごい読み応え感あり。写真は「まるごと中公文庫特集」の号。『SUMUS』は何冊か持っているんだけど、この号は読んでいません。ううう。…(/_;) 欲しい。。

『いろは』
 > すごく気になって、取寄せました(なんで、知ったんだっけ?)。随筆家、森田たまさんという方を知らなかったので、すごくおもしろかった。骨董・民芸に興味があるし、益子は好きな町なので、話題が全部よかったな。

『Arne』
 > 大橋歩さん編集。ひそかに、いやその筋(どの筋!?)では脈々と話題になっている本。すでに9号めか。記事のほそぼそに、暮らしについての独特な目線があって、いい本だなと思う。

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一部だけど。
こういう小さな本、買い逃したくないなと思っている。
まだ知らないでいる小さな本、たくさんあるんだろうなあ。
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by book_cafe | 2004-09-30 00:33 | __ note 「... 」
おいしいの表現
本を読むことにあまり深入りたくない夜は、レシピを読んでいる。
「小さじ少々」とか、「塩、こしょうをふる」、「しんなりなるまで焼く」とか。
眠る前なのに、とは思うけど、おいしそうな写真も相まって満たされた
気分になるし、ゆったりとした気持ちになる。
「おいしい」は、しあわせとイコールだなあと。

なので、じぶんの本棚にも、食べ物のことを書いた本が多い。
「おいしい」という思いや感じ方は、とてもシンプルなものなのに、
書き手によって表現が違うのもたのしみだし。

この「うの本」のカテゴリでは、そういう本をストックしていこうと思っている。
学生時代にお世話になった向田和子さん、そして向田邦子さんの「う」のひきだしに
敬意を表しつつ。

・・・で、きょうも一冊、買ってしまった。
今晩、十分にいただいてから、ストックしようと。
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by book_cafe | 2004-09-29 18:44
今宵の月は…。

ベランダに出て月を眺めた。
深い雲の合間から、満ちた月が光を放っていたので。

月。月が書名の本をどれだけ知っているだろうと考えたら、
ぱぱっと思い浮かんだのが、なんと4冊。とほほでないの。

『ドリトル先生月へ行く』
『月光浴』
『月と菓子パン』
『月と六ペンス』

ためしに、
Books or.jp で、「月」が付く書名を検索してみたら、今手に入る本だけでも、
5,686冊。(一部、ダブリあり)


ちなみに、
『古本屋 月の輪書林』は以前から気になっている一冊。
早急に手に入れたいと思ったり。
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by book_cafe | 2004-09-29 00:19 | __ note 「... 」
本をめぐる旅 [5]
町屋がブックカフェに。
京都の「cafe bibliotic HELLO!」。

迷ったんです、たどりつくまで。雨がじとっと降っていてむし暑く、のどがすごく渇いてて。
ほんのりと外にもれる灯りを見つけたときは、救われた気がしました。で、ビールをごくり。
落ち着いた雰囲気に和みました。本は雑誌(古い洋書など)や大型のビジュアル本が、棚にゆったりと並んでいました。
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大きなテーブルに座っていた学生さんらしき男の子は、もくもくとナニかを書いていて、ソファに座っているカップルは、それぞれに本を手に持ち、おしゃべりしつつ眺めてました。
夜10時過ぎ。そういう時間が持てる店、いいですよね。

お腹がすでに満たされていたので食べませんでしたが、ごはんや甘いものも、おいしそうでした。
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by book_cafe | 2004-09-28 00:28 | __ etc.
『スーパーマーケットマニア』 ヨーロッパ編
b0020735_223411.jpg『スーパーマーケットマニア』
ヨーロッパ編


森井ユカ
講談社
1800+税

...>>
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by book_cafe | 2004-09-26 20:59 | __ 書物棚
意識のつながり。
〔165〕リンク=つながるということ

exciteのブログにはレポートという機能があって、
アクセスされた数がわかるんですね。
ここ数日、すごく増えててちょっと驚いてしまいました。
いろんな方が見に来てくれているということでしょうか。

「意識がつがなっている」、「意識でつながっている」
という感じがして、なんだかうれしい日々です。
そこには、小さな共感があったり、発見があったり。
わたしはココにいるんだけど、ココじゃないどこかに
いるような感覚もあったり。
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by book_cafe | 2004-09-26 20:05 | __ note 「... 」
『復刻版 欧文活字』 付録 タイポグラフィ習作
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『復刻版 欧文活字』
付録 タイポグラフィ習作


高岡重蔵
印刷学会出版部
1500+税

...>>
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by book_cafe | 2004-09-25 22:01 | __ 書物棚
本をめぐる旅 [4]

神戸・栄町。.....わたしの住む街に少し似ている。
「vivo,vabookstore」。

b0020735_20513779.jpgビルの4F。棚をぐるりとめぐると、わたしが持っている本や雑誌、欲しいと思っていた本や雑誌が多くて、思わずにんまり。
新しい本も古本も、文脈に沿って大事そうに並べられている。本のセレクトにも店の在り方にも、店主の価値観が出るところ。
少し話をさせてもらい、その後、この店で教えてもらった『ひつじ書房』まで足を伸ばす。「勉強のためにぼくがいく本屋なんだけど、いい店です」と店主が教えてくれたので。






『ひつじ書房』は、JR元町駅から電車に乗り摂津本山駅で下車。駅から歩いて数分のところにある書店。初老の女性がひとりで経営している絵本中心の店。


ちょうど小さなお子さんを連れた親子が入ってきた。
「この子が読むのにちょうどいいくらいの本はどれでしょう」
「ここの棚あたりがちょうどいいのでは。電車は好き?」

理想です。こうして歳を重ねて、その分、また書物に詳しくなって、
こんなやりとりを重ねながら、本を売っていくこと。
いい空気が流れている、小さな書店でした。
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by book_cafe | 2004-09-25 20:51 | __ etc.
本をめぐる旅 [3]
b0020735_4203072.jpg大阪、南船場のレトロビル。
大阪農林会館の中の「Berlin Books」。

本屋がある場所にふさわしいというか、本というモノの場にふさわしいというか。とにかく、わたし自身がいちばん理想としていた本を置く場所としての「古いビル」。
期待はしていたけど、期待以上だったかも。

入り口がいいじゃないですか。中に入らなくても、入り口みているだけでいいという感じじゃないですか。入らずに、10分ほどもこの場所にたたずんでしまいましたから。

スペースはそう広くなく、棚もたくさんあるわけじゃない。
でも見つけましたよ。書籍一冊と雑誌一冊。欲しいなと。


案の定、アタリでした。
あるもんなんですよね。店主のセレクトなんですよね。
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by book_cafe | 2004-09-24 04:20 | __ etc.