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2004年は...

いやはや、またもって更新のタイミングがあいてしまいました。そして、年末。
日々、アクセスしていただいている方にはとても恐縮。ホント、ごめんなさい。
11月から12月は、持病といくつかの小さな病に悩まされ、病院に通う日々。PCに向かう時間も減りました。弱ってしまったカラダにつきあいつつ、心までしんみりしてしまう日々でもありました。今は殺界なのか、と思ったり。細木さんの占い本まで買ってしまったり。

年末に向かうにつれ少しづつ体調が戻り始め、昨日でようやく仕事が終わったせいもあってか、今ほっとした時間を少しだけ過ごしているところです。
仕事納めの昨晩は、凝り凝りしていたり、冷え切ってた気分をほわっとさせてくれる気持ちに触れられて、心も新たに2005年をむかえられそうな気がしています。痛みも何も心の持ちよう、かもしれませんね。
ほんの小さなあたたかい気持ちに触れられたことであたたまる、さりげなくかえてもらった一言であたたまる、人ってやっぱりそんなものだ、なんて思いました。

夜中にひっそりと読む本からも、同じようにそれはもらえて。だから、大切。
そして、滞ってしまいましたが、blogを始めてからも、コメントやトラックバックをもらう事で、共感というすてきな気持ちをもらっているのだなあと思っていました。
一年(に満たないですが)、ありがとうざいました。
来年もどうぞよろしく。来年こそは、夢を叶えたい。

よい年をお迎えください。そして、たくさんのよい本に出会える一年でありますように。
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# by book_cafe | 2004-12-31 12:03 | __ note 「... 」
触れるまで、と。

なんとなく、自分の中で、何かが大きく触れるまではそっとしておこうと、
思っていたようにも思う。

リニューアルの作業もほそぼそとしていたんだけど。 (...このブログ、
背景を黒にしてしまったから、なんとなく昼間に更新する気になれなくて、
夜になって、しっとりした気分の中で書くことが多くなって。
昼間にでもさくっと更新したくなるように、明るいテイストに変えようと
試みていたんですが)。
夜の暗闇とオレンジ色の街灯を模した、このテイストも捨てがたくいて。



触れる。触れたい。
そういう時がすごくあって。
で、触れた。
すごくささいな、そして個人的なことだけど。

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ゆっくりAERA』という雑誌を、きょう、本屋でみかけて買いました。
『AREA』の臨時増刊。
サブタイトル「単純に、バカみたいに」。

巻頭に、よしもとばなながエッセイを寄せていて。
何年かぶりに、ばなな節に触れたし、そして
心に触れた。それはホント、単純に、バカみたいに。
『AREA』もゆっくりか。わたしもゆっくり、だね。
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# by book_cafe | 2004-12-05 02:07 | __ note 「... 」
・・・・・・
「近々には」だなんてウソつきですね(>_<)
立ち寄ってくださる方たちには、ほんとうにごめんなさい。
なんとなく忙しい日々をおくっていることもあり、少し
怠け癖もついたかのように思えます。。いずれにしても
もう少し、時間がかかりそうなので、お知らせしときます(謝
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# by book_cafe | 2004-11-13 14:44 | __ note 「... 」
・・・
リニューアルを試み中。
ブログに寄ってくださっている方、スイマセン。近々には。
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# by book_cafe | 2004-11-03 13:32 | __ note 「... 」
コトバの力

コトバの力を信じる。

学生の頃は、絵を描いていたせいものあってか、コトバで伝えること
伝わるものは、なんだか空虚なものにも思えていた。
たとえば、たいへんな状況にある相手に対して「がんばってくださいね」と、
そういうあたりまえの一言ですら、上手くかけられなくって。
どんなにコトバを尽くしても・・・って思ってしまっていたと思う。

そんなわたしが、コトバで伝える仕事を始めたのはどうしてか、
・・・なんだか、妙な縁がつながってというしかないのだけど。
出版の仕事を始めたころ、当時仕事を教わった編集長に、
今思っていること、感じていること、目にしたことをコトバにする訓練を、
と再三言われた。そして、良質なコトバに触れろと。
活字を貪欲に読んだのもその時だったと思う。

なんだか関係ないようでいて、自分の中では関係があるんだけど、
ひとつ見つけたblog「Falling From Above」に、コトバの力を
信じさせてくれるようなエピソードがあったので、うれしくなった。
わたしも同じ気持ちだな。
 #このblogから先に、災害に関しての有効なリンクがあります。
blogの住人の書き込みを読みながらたどってみてください。どんどん
たどっていって、支援の輪が広がればいいなと思います。
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# by book_cafe | 2004-10-31 15:07 | __ note 「... 」
10月も終わるね。
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強烈な陽射しに起こされた。ブラインドを下ろさずに眠ったから。
すごくいい天気だ。

本を持ってコーヒー持って、あたたかくして、公園にでも行こうか。
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# by book_cafe | 2004-10-30 09:32 | __ note 「... 」
あたたかい言葉を読む。
どうしようもない不意の天災があると、なんだか落ち着かない。いつもそうだ。
直面しているのじゃなくても状況に勝手にのまれて、自分の中にあるかろうじて
「的確な」という部分が、失われてしまう。何もできない無力感にもおそわれたりして。
現地で、非情な今を実感している人のどれだけたいへんなことか。想像はしてみても、
やっぱり、それは想像でしかないのだなって。


ここのところ、眠る前は、あたたかい言葉を意識して、読むようにしている。
今、読み始めているのは、『小道の収集』(長田弘)。
以前買って、そのままにしてあった本だ。
長田さんの本は静かであたたかく、生きているということのしあわせを
感じさせてくれる小さな断片で出来上がっているように思う。
だから、折々ふと手にとる。


さっき目を通した夕刊に、被災している人の笑顔が写し出されていた。一時帰宅が
許されたと。
きょうは少し救われたな、なんだか。笑顔は、ほんとうに救いになる。
今の状況は困難で苦しいものでも、時間が経つにつれ、状況が微々であっても
好転していって、被災している人たちに少しづつでも笑顔が戻るように。
祈ります。
生きていたからこそ、の笑顔をたくさん見たい。
そのために、今の自分ができることはなんだろうと今一度考えてみようと思う。
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# by book_cafe | 2004-10-30 00:52 | __ note 「... 」