http://bookcafe.exblog.jp
眠れない時には。
やっぱり眠れなくて。
ライフログの更新作業。うってつけかも。

ライフログはわたしが持っている本。(今、他宅に預かっているものもあるため、
書名が思い出せないものも・・・)。
いずれ、ゆっくりとblogの書物棚に入れていきたいが。


作業をしていてひとつだけわかったこと。
小説をセレクトしていないこと。というか、小説をあまり所有していない、ということ。
そうだった。
物語を読むのはすごく好きだけど、時間がとれる時のみと決めていたし、
ほとんどを図書館で借りると決めているため、旬を逃して読むのがだいたい。
なので、自分が読むまでは、雑誌や新聞などの書評のたぐいは、目を通さないようにしている。
で、最近は図書館に行っていないので、ほとんど読んでいない。

でも冬になるしなあ、じっくりと物語を読みたいもの。
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-26 05:01 | __ note 「... 」
17ページ以降、未読。
眠れない。わさわさとしているよね、このごろ。

いつもはあまり観ないのだけど、ここのところずっとTVをつけている。
なんだか、目が離せなくて。
おかげで、本を読む時間が減ってしまって、部屋のあちらこちらに本の山が
できている。(床が抜けるかもしれないから、置く場所を分散させている)。

昨晩は、歯痛のせいもあって眠れず、ようやく『スロー快楽主義宣言』を読み終えた。
で、次は、どの本を読もうか、と今考えているところ。
何を読み始めるのか・・・、読む直前まで自分でも未知。手にとって読み始めて、読み進めてはじめて、「そうきたか」なんて、自分で自分につっこみを入れたりする。
ライフログの脈略のなさが語るように、読書傾向もまた、皆無なのかもしれない。


読もう、読みたいと買った時から時間が経過すると読むべきタイミングを逃してしまう本
ができてしまう。それでも、山として傍らに置いておく、本棚に置いておくことで、
いつか再び手にして、読んだりもするから、いちおう、雑然とであっても、文脈山、文脈棚
にまとめておいたりする。
本は読もうと手にとった時がタイミングで、今の、まさにその時の自分にハマるかどうかは
最初の17ページ(だいたい)ほどを読むとわかるような気がするから、山や棚をぼんやり
眺めて、とりあえず自分が何を手にするかを見計らっている感じ。

そうして、17ページあたりから先を読まずにいる本がけっこうある。

「いつか読むから」。
それはいつなのか。・・・そんなことはまったくもってわからない。
TVでニュースを観ながら、こんなに本を所有していていいものか、と思った。
凶器になるかもしれない重さなのに。

そう思いつつも、本屋通いと本買いは、きっとやめられないんだと思う。ビョーキ。
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-26 03:42 | __ note 「... 」
LOHAS的
今、読んでいる『スロー快楽主義宣言!』にあった「LOHAS」というワードが気になっている。
SOTOKOTO』の最新号でも特集してたし。著者の辻 信一さんの『スロー・イズ・ビューティフル』がよかったので今回のも買ってみたという次第で。

この本に書いてあったLOHAS的ライフスタイルとは・・・、
の15項目には、ハマった。
総体的にいうと、LOHAS的価値観とは、
「社会的な地位より自分の内面的な成長や自己実現、他人の評価より自分の満足感に重きを置くことだといえる。お金と時間のどちらが大事かと言えば、それは時間。物質的満足より精神的な充実感とかスピチュアルな経験を重視する」。

そうそう。
わたしは、忙しいシゴト生活に見切りをつけた時にそう思ったんだよなあ。

「スロー」という言葉は、時代を語るキーワードになりすぎて、あまり使いたくなくなったコトバでだけど、この本に書かれている価値観には共感だなあと思った。ごく個人的には、著者が松下竜一氏にリスペクトしていることにもすごく惹かれたし。

b0020735_0513581.jpg
b0020735_052828.jpg
たとえば、右や左とか、フェミニズムとか菜食主義とかとか、思考がなにごとも極端に偏ってしまうのはあまり好ましくないなあと思うけど。そして、あまり過去ばかりを礼賛して、振り返ることも違う気がしているけども。
でももう一度、自分の半径数メートルぐらいは見直したりすることが必要だなと思ったりした。

忙しすぎたしね。どこか乱暴に生きてきた中で、失ってきたものもあるような気がしするし。
今生きている課程で、取り戻せるなら取り戻したい感覚だと思う。

LOHAS:
Lifestyles Of Health And Sustainability
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-20 01:20 | __ note 「... 」
スーパースクールのこと
「独特であれ」
と後藤さんはいつも言っていたな。

スーパースクールは、1996年に、青山ブックセンター本店がオープンした時に
後藤繁雄さん主宰で始まったワークショップ。わたしはこのスクールの一期生だった。
ABC青山の本屋の奥に教室があって、週に一回(だったと思う)、いろーんな方が
きて講義やディスカッションなどがあった。
ホント、すごくいろんな人がきてた。デザイナーの仲條正義さんや『DUNE』という
ぶっとんだファッション誌を編集している林文浩さん、元気だったころの『STUDIO
VOICE』を編集に携わっていた吉田広二さん、写真家のホンマタカシさんなどなど。

今思えば、なんで知ったんだっけ。。よく覚えていませんが、ちょうど勤めていた
出版社を退職し、フリーな立場になった年だったと思う。
時間もたっぷりあったし、自分の幅みたいなものを広げたいなと思ったことが
きっかけだったような気がする。
たのしかった、というか刺激的だった。
後藤さんは、編集ということを単に技術として捉えていなくて、そこがよかった。
『僕たちは編集しながら生きている』という近著の書名からもわかるように、
「デザインもショップもカフェもファッションも」編集力が必要だと。
そういう感覚のベースが後藤さんの後藤さんたるところで。
b0020735_0574347.jpg
その感じを、わたしはどこにいっても何をやっても大切にしようと思ってて。

『ニューテキスト』(リトル・モア)は、第一期のスーパースクールをベースにまとめた本。
友人に貸したまま、東京を離れてしまったんだけど。
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-19 01:01 | __ note 「... 」
保留、がいっぱい。
保つと留めるか。
なんだか、自分の中で案件がいっぱい。気持ちもいっぱいいっぱい(苦笑

以前ならば、小事も大事も即決なわたしだったが、最近はそうもいかなくってきた。
保守化傾向にあるのだろうか。それとも、歳のせいか(にはしたくないなあ)。

考えてみれば、地元に戻ってからはずっとそんな感じだったかもかもしれないなあと振り返ってみたり。
自分の考えていることに自信が持てなくなることがしばしば。価値観もぐらぐらしている気がする。
そんな自分だから、目の前に、自分にとっての大切なものがあっても、
もしかしてそれを見過ごしているのかもしれない。…あうー、そんなのイヤだ。

すっきりとした自分にならないと、新しいことなんか始められない気がしてくる。
b0020735_14121344.jpg
・・・そんな日々につき、『僕たちは編集しながら生きている』を再読。
スーパースクールに通っていたあの時、時代を見たり、感じたりしていた自分を、もう一度思い出してみよう。
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-17 14:03 | __ note 「... 」
『月と菓子パン』
b0020735_1391564.jpg
『月と菓子パン』

石田 千
晶文社
2004年4月30日初版発行

1800+税

...>>
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-12 01:05 | __ 書物棚
雨降りの日には。
雨が降っています、しとしとと。(いや、じとじとと、だな)

小さい頃、雨降りで外に遊びに行けない日は、本を読んでいたなあ。
だからかな、雨が降る日に家で本を読むのは好きだ。
窓際にすわって、雨を眺めたり、雨の音を聴きたりしながら。

むかしほど、外に遊びに行かなくなった今は、以前よりもっと
雨の日に本を読むのが好きかもしれない。

物語りを読み始めると、他はなにも手につかなくなるんだけど、
エッセイや短編の場合は、お茶の時間をはさんで、数冊に手をつける。
本読みの小机に積んであるのを読んでみたり、触ってみたり、眺めてみたり。
また、別のを本棚から出してみたり。
濫読気味。

明日も、雨かも。
なんて思いながら、冷たいビールを手に本をめくる。真夜中。至福のとき。
[PR]
# by book_cafe | 2004-10-12 00:19 | __ note 「... 」